自然の中で見つけた 花たちの便りと 四季折々の 風景と楽しみを 残して行く事の出来る 楽しい ブログにして行きたいと思います。

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ナツエビネ
natuebine 06910

ナツエビネ 夏海老根
科名 ラン科 エビネ属
分布 本州、四国、九州に分布。
生育地 暖地の湿り気のある林下に生える。
性状(高さ) 20~40cm 花期 7~9月
花の特徴 花茎は葉腋より生じ、高さ20~40cmとなり、
淡藤色の花を10~20個つける。
葉の特徴 葉は数個つき、ひだが多く、淡緑色、長さ10~30cm。
実 ラン類の種子は微細で栄養分を持たない無杯乳種子である。
その他 和名は夏に花を咲かせることによる。
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サギソウ
sagisou 06713

サギソウ ラン科 ミズトンボ属
サギソウは本州から九州、分布する多年生の草本です。
泥質(鉱物質土壌)の湿原に生育する。夏、高さ20cmほどの茎の先端に通常は1つ、
勢いのよいもので数個の白鷺をイメージさせる花を付けます。
葉の高さは10cm程度までであり、短い葉に十分な日照があるような、
草丈の低い場所が生育に必要である。地下には球根があり、
これから発芽するが、数本の地下茎を伸ばしてその先端に次年度の球根を形成する。
したがって、球根は1年限りということになり、
サギソウは毎年生育条件のよい場所を求めて10cm前後移動しているわけである。
条件のよい場所では、1株から3~5の球根が形成されます。
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フウラン
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フウラン 風蘭 ラン科 フウラン属 
生育環境は樹木や岩場に着生しまして花を咲かせます
分布は本州中部以南から琉球列島にわたる地域に生育します。
茎は短く直立し隙間なく葉をつけます。
葉は細くて硬く先端がとがっている。
断面が三角になるほど分厚く上面の中央には主脈に沿って溝がある。
葉の基部は茎を抱く形になり茎より少し上に関節があって古い葉は基部を茎に残して脱落する。
古い茎は葉鞘に包まれた状態になる。根は茎ほどに太く葉鞘を突き破って出てくる。
表面は白く先端だけが生っぽい色になる。根元の茎から新芽を出して次第に株立します。
人間の頭ほどの群落が作られる場合もある。成長はなかなかに遅い。
年間に生じる葉は一本の茎について2-3枚程度です。
個々の葉は数年の寿命がある。初夏に花を咲かせ花はよい香りがします。
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クモキリソウ
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クモキリソウ ラン科 クモキリ属 多年草
花期 6~8月 草文 10~20cm 分布 日本全土
花茎 側花弁長さ6~7mm、唇弁長さ5~6mm
生育場所 山地の疎林下 花色 淡緑色、または黒褐色
茎葉 対生で2枚、広卵形、縁は細かく波打ち、葉脈の網目ははっきりしない
低地~山地の林内や林縁などに生え、茎の高さは15~30センチ。
茎頂の花序に、淡緑色または黒褐色の花を5個~15個つける。
背萼片、側萼片、側花弁はともに細い管状で、長さは約8ミリ。
唇弁は広い舌状で反り返り、長さは約6ミリ。
葉は2個あり、長楕円形で、縁は波状に縮れます。
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ギンリョウソウ
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ギンリョウソウ 銀竜草 ユウレイタケ イチヤクソウ科 ギンリョウソウ属
花期  6月中旬~7月中旬 草文 5cm~20cm 腐生植物
分布 日本全土 環境 山地 低山 森林 林緑
このギンリョウソウは、種子植物ですが、光合成をせず、
菌根で取り入れた有機物を取り入れて成長し、花を咲かせます。
全体の姿を竜に見立て、白銀色をしているところから。
白っぽい姿から幽霊が連想され、また緑の葉がないので
キノコに見えるところから、ユレイタケ(幽霊茸)の別名があります。
生育地・特徴など 暗い林中の腐った木や枝葉につく腐生植物です。
茎は直立した円柱状で、葉はすべて鱗片になり、10~20個互生します。
茎の頂部に筒状鐘形の花を1個だけ下向きにつける。
萼片は1~3枚で鱗片状で花弁は3~5枚で肉質。果実は卵球形の液果です。
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