自然の中で見つけた 花たちの便りと 四季折々の 風景と楽しみを 残して行く事の出来る 楽しい ブログにして行きたいと思います。

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ビッチュウフウロ
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ビッチュウフウロ 備中風露 フウロソウ科 フウロソウ属
花期 8月~11月 分布 本州(中部 近畿 中国) 草丈 40㎝~80㎝
環境 山地 低山 原野 草原 湿地 池沼
ビッチュウフウロはフウロソウ科の多年草です。
花は2センチ前後で花びらに濃い筋があるのが特徴です。
県内では国天然記念物 鯉が窪湿原など北西部に分布するが
湿地の減少で生息地が減少していまして
県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に分類されています。

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オグラセンノウ
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オグラセンノウ ナデシコ科 センノウ属 
オグラセンノウは湿原に生育する多年生草本。
1903年に熊本県の阿蘇で採集された標本に基づき、
牧野富太郎氏が新種として記載しましたよ。
古書である本草図説に掲載されていた植物に当てはめ、
オグラセンノウの名を付けたようであります。
1921年に岡山県の哲西町で採取された標本に、
サワナデシコという名が付けられたが、
その後オグラセンノウと同一種であることが判明しまして 
オグラセンノウの分布は、熊本県阿蘇地方と岡山県北西部から
広島県の北東部にかけての狭い地域で確認されています。
オグラセンノウは、高さ1mほどにもなるが茎は細く、
自立せずに他の植物に寄り添う形で生育しています。
生育立地は湿原の中ではやや栄養分の多い場所ですし、
イメージとしては貧栄養と中栄養のはざまといった環境に生息しています。
茎は細く、高さ1m程になり、下向きに短毛がある。
葉は対生し、長さは4.5~11cm。基部が最も広く、両面には微毛が散生し、
縁には毛があります。花期は6月から8月に咲きます。
花弁の先端は繊細に分裂し、基部には付属体があって
濃紫色の葯を付け雄しべは10本有りますよ。
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ツチアケビ
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ツチアケビ ラン科 ツチアケビ属 別名はヤマシャクジョウです。
花期は6月~7月 生育地は山野 分布 北海道 本州 四国 九州
森林内に生育するラン科の植物で腐生植物で菌従属栄養植物としては
非常に草たけが高く大きな真っ赤な果実がつきますので
大変人目を引く植物です。
地上部には葉などは無く、地面から鮮やかな黄色の花茎が伸びて
高さは1mになります。秋になりましたら花茎の上部に果実がつき
熟しますと長さが10cmにもなり茎を含めて全体が赤くなります。
光合成を行う葉を持たず栄養の全てを共生菌に依存しています。
ナラタケと蘭菌形成し栄養的に寄生し地下には太い地下茎があり
長く横に這い地下茎には鱗片状の葉がついています。

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