自然の中で見つけた 花たちの便りと 四季折々の 風景と楽しみを 残して行く事の出来る 楽しい ブログにして行きたいと思います。

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アズマイチゲ
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アズマイチゲ キンポウゲ科 イチリンソウ属
アズマイチゲは北海道・本州・四国・九州に分布する
多年草。主に温帯の落葉樹林の林床・林縁に生育し
石灰岩地に多いとされています。
アズマイチゲの根茎は横に這い、所々に膨らみがあるといいます。
葉は2回3出の複葉で、小葉は3つに分裂し、青白色を帯びて柔らかい。
花茎は高さ10cm程度で、3枚の葉が輪生し、毛があります。
花は3月から5月にかけて茎の上に1つ咲きます。
早春の木々が芽吹く前に葉を展開し、花を咲かせまして
初夏には夏草に覆われて夏眠する早春の植物の一つですよ。
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ホソバナコバイモ
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ホソバナコバイモ (細葉小貝母) ユリ科 バイモ属
分布 中国地方-岡山県、広島県、山口県、九州に分布する。
花期 2月~3月 草文10cm~15cm
生育環境 山地の木陰などに群生する多年草。
人里・田畑,山地・低山,森林・林縁
花は葉の下で下向きに咲きます。 
水捌けの良い場所に生育しています。
葉も花も細く花は釣鐘筒状で花被片には縦縞模様の斑紋がみられる。
茎の上部に2枚が対生し茎の先の方に3枚の葉が輪生状につきます。

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ケスハマソウ
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ケスハマソウ キンポウゲ科 ミスミソウ属
ケスハマソウは本州近畿以西・四国に分布する多年草。
ケスハマソウは常緑であり、冬でも緑の葉を維持しています。
葉は長い柄があり、3つに中裂し、先端は鈍頭から円頭。
両面と葉柄には毛があり、裏面は紫色を帯びてます。
3月から4月にかけ、茎を伸ばして頂端に花を付けます。
萼のようにみえるものは茎葉であり、3枚が輪生します。
花弁は退化しており、花弁のように見えるものは萼です。
萼片は6~10枚で、変異が大きい。萼片の色は白~淡紅色まで
日本海側のものは様々な色があって美しいですね。
残念ながら岡山県のものは希に淡紅色のものが見つかる程度で、
白いものがほとんど見たいですよ。
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ユキワリイチゲ
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ユキワリイチゲ キンポウゲ科 イチリンソウ属
名前の由来: 一輪の花を咲かせるものに「一華」を冠する。
したがって,雪を割って一輪の花を咲かせるという意味になる。
しかし,実際には開花期には雪がまったくない場合が多いので文字通り
「雪を割って」咲くわけではない。
生育環境・特徴: 森や雑木林の中に生える多年草。滝の近くで見ることが多い
花期: 3~4月 分布: 本州(近畿地方以西) 四国 九州
3小葉からなる根生葉は菱形のような形をしていて鋸歯がある。
表面は白い斑紋がある濃緑色だがしばしば部分的に淡褐色化しており,
裏面は地味な紫色をしている。3枚が輪生する茎葉の中心部分から花柄を出し
その先に一輪だけ少し菊に似た雰囲気を持った花をつける。
径は3.5cmほどで淡紫色~白色です。
花弁に見えるのは実際は萼が変化したものだが,概ね10~20ほどあるようだ。
ユキワリイチゲの花の愛らしさに比して,葉は綺麗とは言い難い。
これは,他のイチリンソウの仲間とは異なり,
葉は越年するためで冬の間に傷むからのようです。




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