自然の中で見つけた 花たちの便りと 四季折々の 風景と楽しみを 残して行く事の出来る 楽しい ブログにして行きたいと思います。

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ビッチュウフウロ
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ビッチュウフウロ フウロ科 フウロ属
湿原の周辺に生育するフウロソウの仲間は、
地方によって様々な種に分化している。
ビッチュウフウロは備中風露」であり、
岡山県の標本をもとに命名されたフウロソウである。
広島県東部や島根県、岐阜県などでも点々と生育している
ことが確認されているが、名前の通り備中を中心とした
地域の湿原に見られ、他所では個体数も生育確認地点も少ない。
花は直径2cmほどで間近に見ると脈が紫紅色であざやかであり、
繊細な芸を見せて美しい。夏に開花する。
根生葉は5深裂しているが、夏に延びる花茎に着く葉は3裂となる。
湿原に生育する植物の中では比較的耐陰性が高く、
湿原ではハンノキ林の林床に群生している。
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サギソウ
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サギソウ ラン科 ミズトンボ属
サギソウは本州から九州台湾や朝鮮にも分布する多年生の草本。
泥質(鉱物質土壌)の湿原に生育する。
夏 高さ20cmほどの茎の先端に通常は1つ
勢いのよいもので数個の白鷺をイメージさせる花を付ける。
葉の高さは10cm程度までであり短い葉に十分な日照があるような
草丈の低い場所が生育に必要である。
地下には球根がありこれから発芽するが
数本の地下茎を伸ばしてその先端に次年度の球根を形成する。
したがって球根は1年限りということになり
サギソウは毎年生育条件のよい場所を求めて10cm前後移動しているわけである。
条件のよい場所では1株から3~5の球根が形成されます。
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ヒメユリ
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ヒメユリ(姫百合) ユリ科 ユリ属 多年草
山地にはえる多年草。茎は高さ30~80cm。葉は多数つき、
線形で長さ5~10cm、柄がない。葉縁に半円形の突起がある。
花は6~7月、上向きに開く。花被片は倒披針形で長さ3~4cm、
朱赤色で濃色の斑点がある。花粉は赤色。
茎先に朱紅色の6弁花が1~5個つき、上向きに咲く。
濃い赤褐色の斑点がある。長さは3~6です。
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