自然の中で見つけた 花たちの便りと 四季折々の 風景と楽しみを 残して行く事の出来る 楽しい ブログにして行きたいと思います。

セツブンソウ
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セツブンソウ (節分草)キンポウゲ科 セツブンソウ属
花期 2~3月 草文 10~15cm 
生育 山地 溝 亜高山 川岸 沿海 分布 本州 関東以西 
山地の木陰などに群生する多年草。石灰岩地を好む。
10㌢ほどの花茎の先に、径2㌢ほどの白い花を1つつけます。
花びらのように見えるのは萼片で、花弁は雄しべの周りの黄色いY字形の部分である。
茎の下に径1㌢ほどの円い球根がある。初夏に地上部は枯れる。
旧暦の節分の頃に咲くのでセツブンソウの名前がついたそうです。
セツブンソウは本州の関東地方以西に分布する、高さ10センチほどの小さな多年生草本。
山地のブナ林など、落葉広葉樹林の林床に生え、石灰岩地を好む傾向がある。
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キセワタ
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キセワタ 着せ綿 シソ科 メハジキ属 
生育地 山地 草原 分布 北海道 本州 四国 九州 
花に密生する白い毛を花に着せた綿と見立てての名前です。
山地の草原に生える多年草 花期は8~9月。
葉は洋紙質で粗い毛があり、長さ5~9cmの狭卵形 鋸歯縁です。
上部の葉腋に淡紅紫色の唇形花を数個ずつつけます。
萼は長さ15mmで粗い毛があり、5浅裂して裂片は刺状にとがります。
花冠は唇形で長さ2.5~3cm、外面は密に白毛があって白く見え、
上唇は全縁、下唇は3裂し、中央裂片は下に曲がって紅紫色です。

ユウスゲ
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ユウスゲ 夕菅 ユリ科 ワスレナグサ属 別名 キスゲ
名前の由来 葉がカヤツリグサ科のスゲ属に似て夕方から咲きます。
分布 本州 四国 九州 花期 花期は7月~8月です。
多年草で 日当たりのよい草原に生える。 草丈1~1.5m
葉は2列根生。 長さ40~60cm、幅5~15mm。
長い花茎を出し、その先端に2又状の花序をつける。
花は淡黄色。おしべは6本。 花は夕方に開花し翌朝には閉じます。
鮮やかなレモンイエローは暗闇でも蛾などの
夜行性の虫に良く見えると言われています。
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イワタバコ
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イワタバコ イワタバコ科 イワタバコ属 多年草
花期 7月~8月 分布 四国、九州、南西諸島に分布しています、
谷間の湿った崖や水の滴る岩壁に着生しています。
葉は根生して垂れ下がって生えていますが葉身は普通長さ6-15cmですが、
50cmにまで成長するものもあります。
葉はしわのある楕円状卵形で先は鋭くとがり、基部は翼をもつ柄に連なります。
縁には不ぞろいな鋸歯があり8月頃に高さ10-20cmの花茎を出して花をつけます。
花冠は径約1-1.5cmで5裂し筒部は短いです。
雄ずいは5個あり、花冠の基部に着き花糸は短く葯は直立しています。
イワタバコが群生している岩場では紫色の星が有るようで、
薄暗い場所ですが素晴らしい光景ですよ。
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コオニユリ
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コオニユリ ユリ科 ユリ属 別名 スゲユリ
名前の由来 オニユリに比べまして 小ぶりで花数も少ないです。
分布 北海道 本州 四国 九州
山地のやや湿り気のある草原に生える。 
葉は互生。 葉身は狭披針形。葉柄はない葉の付け根にムカゴをつけない。
草丈1~1.5m 花茎に4~10個の橙紅色の花をつける。 
花被片に濃い斑点が多数あり、強く反り返ります。
花の直径は約8cm。花期7月~9月 よく結実します。多年草です。 
類異種はオニユリで葉の付け根にムカゴをつけます。
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