
花言葉 そっと見守る
識別ポイント 果実は液果で下向きに付く
名前の由来 竜の姿に見立てて名づけられた
園芸分類 多年草
科 属名 イチヤクソウ科 ギンリョウソウ属
原産地 日本
草 文 20cm
花 径 1cm
花 期 5月〜8月
生育環境 山地 低山 森林 林緑
特 徴
全草光沢のある白色で葉緑素をもたない。
葉緑素はないが 落葉などから養分を取って立派に
花を咲かせ実をつける 茎には鱗片が多数付き
その様子が竜の鱗を思わせることから銀竜草呼ばれる
その怪しげな姿から ユウレイタケの別名もありますよ。
観察ポイント
日本全土の薄暗い林内に生育 植物しては奇異な姿なので
珍しい植物と思われがちだが 低山から深い山まで
普通に見られる 良く似たものに シャクジョウソウ属の
ギンリョウモドキがあります 花期は秋でガク片や
花弁に細かい切れ込みがあり 果実は本種が液果で
下向きに対して さく果で上を向くので区別できます。

花言葉 幻の愛
識別ポイント ヤマトキソウはトキソウよりやや小さい
名前の由来 天然記念物のトキと花色が似ている事から来ている
園芸分類 多年草
科 属名 ラン科 トキソウ属
原産地 日本 中国 朝鮮半島
草 文 20cm〜30cm
花 茎 2cm
花 期 6月〜7月
生育環境 山地 低山 湿地 池沼
特徴
日当たりの良い湿原に生える小型の地生ラン。
葉は茎の中央に1枚だけ付き、先ばたに2cmの
花が咲き。地下茎は細く、横に這って伸びる。
タイリントキソウ(タイワントキソウ)は
名前は似ているが別属。
観察ポイント
北海道 本州 四国 九州に分布し。日当たりの良い
湿地で見られる多年草。葉は披針形で、花の下にある
小さな葉のような物は苞葉。花は淡紅色で先が3裂する
唇形、花茎の先ばたに開花する。果実は1果類異種の
ヤマトキソウは花が上向きにつき、花が全開しないので
区別しやすいです。

花言葉 静かな人
識別ポイント ニリンソウニ比べると花が大きく1茎 1花
名前の由来 茎に1輪の花を咲かせることから来ている
園芸分類 多年草
科 属名 キンポウゲ科イチリンソウ属
原産地 日本
草 文 20cm〜25cm
花 径 2cm〜3cm
花 期 4月〜5月
生育環境 山野
特 徴
本州から〜四国〜九州にまで広く分布している。
根生葉は多肉質な根径から伸び2回3回出複派葉で
小葉は羽状に裂ける。茎葉の間から長い花柄を伸ばし
先端に白い花を付ける。イチリンソウ属の特徴は花弁がなく
5枚〜6枚のガク片が白い花弁のように見えています。
観察ポイント
イチリンソウは 曇りでも花が開いているのが 多かったです。
同じ場所で咲く 二輪草は曇りだと 花びらが閉じていましたね。
イチリンソウは 小さな群生をなしていましたが
ニリンソウは 多きな群生をなしていましたよ。

花言葉 涼しい風
識別ポイント イワカガミと比べて花が異なります。
名前の由来 葉が団扇に似ている為だそうです。
園芸分類 多年草
科 属名 イワウメ科 イワウチワ属
原産地 日本
草 文 5cm〜15cm
花 径 2・5cm〜3cm
花 期 4月〜5月
生育環境 山地 低山 森林 林緑 岩場
特 徴
常緑の丸い葉の中から花茎を伸ばして
その咲きにピンク色の花を咲かせます。
草文の割りには 花が大きくて美しいですよ。
イワウチワと呼ばれていますが 必ずしも岩場に有るとは限りませんよ。
繁殖力が強く群落を作りまして 生育しているようですね。
観察ポイント
イワウチワは3つの変種に分けられていますが
北陸から近畿地方に分布するオオイワウチワ。
葉の基部が円形〜くさび形まれに心形になるイワウチワ。
東北の太平洋側から関東地方に生え 葉の基部が深く心形になり
葉は長さより幅が広い コイワウチワと区別されていますよ。

